V-locity に対するファイアウォールの設定

V-locity のプログラムは「V-locity サービス」と「V-locity コンソール」の二つに分かれており、バックグラウンドで I/O の最適化を実施するサービスに対しユーザーインターフェイスのコンソールが TCP/IP で接続することで設定やレポートの参照を実現しています。

V-locity サービスとコンソールの接続

同一のコンピューターで V-locity サービスとコンソールが動作してローカル接続する場合はリモートからの接続を受け入れる必要はありませんが、Diskeeper Administrator による集中管理やリモート接続をおこなう場合には双方が接続を受け入れるよう適切に設定する必要があります。

グループポリシー管理エディター[受信の規則]

V-locity サービスへの接続の許可

以下のポートに接続の許可が必要です。

  • 8256/tcp
  • 31038/tcp
  • 31067/tcp

より厳密にルールを定義する場合には V-locity サービスのサービスプロセスへの接続を許可します。サービスプロセスの実行可能ファイル名は以下のいずれかです。

  • %ProgramFiles%\Condusiv Technologies\V-locity\VService.exe
  • %ProgramFiles%\Condusiv Technologies\V-locity VM\VService.exe
  • %ProgramFiles%\Condusiv Technologies\V-locity Server\VService.exe

Diskeeper Administrator によるリモートインストール(アンインストール、アップデート、アップグレードを含む)がおこなわれるコンピューターでは以下のポートに接続の許可が必要です。

  • 139/tcp
  • 445/tcp

Diskeeper Administrator サービスへの接続の許可

相栄電器 サポート情報: Diskeeper に対するファイアウォールの設定 を参照してください。