Undelete 2009 からのアップグレード手順

※サポート対応によるご案内があった場合のみ実施してください

Undelete 2009 日本語版を運用している環境で Undelete 10 へのアップグレードをおこなう場合、下記の手順を実施してください。

ポイント

  • Undelete 2009 運用時に復元箱に保存されていた削除済みファイルが引き継がれます
  • Undelete 2009 の復元箱の設定は初期化されるため、Undelete 10 で再度設定をおこないます

手順

  1. Undelete 2009 サービスの停止
    スタートメニュー[管理ツール]→[サービス]を使用して Undelete サービスを停止します。
    UD-Stop-Service
  2. RecoveryBin フォルダーのリネーム
    復元箱を設定していた各ボリュームのルートフォルダー直下にある RecoveryBin フォルダーを RecoveryBin2 にリネームします。UD-Rename-RecoveryBin
    RecoveryBin フォルダーが表示されない場合、下記のサポート情報を参照してください。
  3. Undelete 2009 のアンインストール
    Windows のコントロールパネルを使用して Undelete をアンインストールします。
    UD-Uninstall
  4. Windows の再起動
    Windows を再起動します。
  5. Undelete 10 のインストール
    Undelete 10 をインストールします。下記サポート情報を参照し、インストール時に「現在コンピューターに接続されているすべてのドライブで Undelete を無効にする」を選択します。
    UD-Disable-All-RecoveryBin-Drive
  6. Windows の再起動
    Windows を再起動します。
  7. Undelete 10 サービスの停止
    スタートメニュー[管理ツール]→[サービス]を使用して、Undelete サービスを停止します。
  8. RecoveryBin2 フォルダーのリネーム
    手順 2. で保存した RecoveryBin2 フォルダーを RecoveryBin にリネームします。このとき RecoveryBin フォルダーが既に存在している場合には、これを削除してからリネームします。
  9. Undelete 10 サービスの開始
    スタートメニュー[管理ツール]→[サービス]を使用して、Undelete サービスを開始します。これにより新しい Undelete が以前の復元箱に保存されていた削除済みファイルを再度取り込み直します。
  10. Undelete の設定
    Undelete コンソールを起動し、メニュー[設定の変更]→[基本設定]および[ドライブ設定]を使用して、各種設定をおこないます。